残業代請求はしてもいいもの?

自分は毎日残業しているのに、給料明細を見ても残業代が全く加算されていないと不満に感じている人は多いでしょう。

残業は当たり前のことだから、請求できるわけないと諦めている人も少なくはありません。しかし、実際のところ働いた分の代金を請求する資格は誰にでもあります。残業代請求を適切に行うためには知っておきたいことがいくつかあるため確認しておきましょう。まず残業代請求を行うことができるのは、所定の就業時間を超えて働いている、1週間で40時間を超えて働いている、土日も働いているというような状況の場合です。

また、深夜に働いている場合は深夜労働に対する割増料金が支払われることが多いため、請求する権利があります。残業代請求を行うには、自分がどのくらい残業を行っているのかを、ざっくりと計算しておかなければなりません。ネットで検索すると、残業代をチェックすることができる書式が掲載されているHPも複数あるため、試してみるとよいでしょう。

しかし、自分で残業していると主張していても、それを裏付ける証拠がなければ証明することは不可能です。そこでタイムカードや毎日の勤務表をコピーしたり、出勤簿をコピーしたりして、働いていることを裏付けるものを準備しておきます。交通ICカードなどの通過履歴が証拠となることもあるようです。請求を行う前に、今一度雇用契約書や就業規則などを確認しておくことも忘れないで下さい。スムーズに残業代請求を行うためには、準備が必要です。

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